神戸市営地下鉄 西神・山手線「新神戸」徒歩7分
駅前のマンション群を通り過ぎ、北側の静かな住宅地へ進むと、『熊内八幡神社』が見えてきます。

新神戸駅は山陽新幹線の停車駅としても有名です。
鳥居前は、停車する新幹線の鼻先を見下ろせる位置にあり、発車ベルがよく聞こえました。
駅からは少し坂があるので、歩きやすい靴で来ましょう。

鳥居をくぐると、階段が丁重に出迎えてくれます。
手すりは途中までしかないスパルタ仕様です。
左右に立つ神社ののぼりが、この先へ広がる境内への期待感を増幅させてくれます。

100段くらいしかないような階段ですが、境内が見えるころには息があがっていました。
真冬で着込んでいたので、きっとそのせいだと思います。
そういえば、重いコートを着ていました。シップスのMサイズ。

境内に入ると驚きました。社殿のほかに、遊具があります。
どうやら幼稚園の施設を併設している神社のようです。
園児たちはさっきの階段を上がった後、お遊戯をして、遊具で鬼ごっことかするのでしょうか
僕だと筋肉痛で3日と続かなさそうです。
この幼稚園の名前で気づいたのですが、「くまうち」ではなく「くもち」と呼ぶようです。

手水舎は、近づくと水が流れ出る現代型オートマチック仕様です。
このタイプは初めて見ましたが、屋根を見るとセンサーらしきものがついていました。
手前には消毒用アルコールも配置されています。親切設計ですね。

こちらが社殿です。手を合わせてお参りを済ませました。
中は社務所を兼ねているようで、お守りや破魔矢が無人で売られています。
普段は人がいるかもしれません。電卓が置かれていました。

御朱印はありませんでした。軽く見た限りだと、駐車場もありません。
お手洗いも確認できませんでしたが、人がいる時間帯は案内していただけるかもしれません。
よく見ると、すべり台とかもありますね。本格的な幼稚園一体型神社です。

境内からは新神戸エリアを一望でき、奥には神戸港も見えます。
画像からもわかりますが、一軒家やマンションが多く、左手には中学校があります。
ぜひ、もう一度来て、夜の景色も堪能してみたいものです。

この新神戸エリアは、兵庫一のビジネス街である三宮へ地下鉄で2分という好立地でありながら、六甲山系の自然が色濃く残ります。
先ほどの幼稚園に通う園児たちも、あの階段に鍛えられてすくすくと育ち、
この土地ならではの環境の中で、たくましく育ってゆくでしょうか。



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