【神戸市中央区】荒熊稲荷神社

中央区

阪急神戸線「春日野道」徒歩4分 

阪神本線「春日野道」徒歩12分

駅前の『かすがの坂商店街』へ入り、なまずのアーチをくぐった先に、荒熊稲荷神社があります。

駅からの道に坂などはなく、気軽にアクセスできる立地です。

閑静な住宅地の中にたたずんでいます。鳥居は鮮やかで、社殿もきれいです。

街路樹が運慶・快慶のように左右で見張っていますが、この写真は道路を挟んだ向かい側から撮影しているので、間を通ることはありません。

近づくと、手入れがよく行き届いていることが見て取れます。

ツヤツヤで、日差しが反射して光っていますね。ペンキぬりたて!といった感じで、風雨で劣化している様子は微塵も感じません。

美意識が高く清潔感があってモテそうな神社です。

稲荷神社特有の狐像が参拝者を迎えます。小さくてかわいいですね。

冬なので右の植木の葉は飛んでいますが、白狐デザインの紙が彩を添えています。

神社名が刻印された石碑にも小さい鳥居があります。

まさか小人用の鳥居ではないと思いますが、どのような意図があるのでしょうか。

拝殿と手水舎は建物の中にあります。写真の通り、手水舎の設備も本当にきれいです。

青々とした葉っぱが先に手を洗っていますね。僕もお水を失敬して、すすぎました。

この手水舎の左側に拝殿があります。

大黒天様に見つめられながら、お参りを済ませました。

建物の中は社務所もあって、無人で色々売られています。植木に結ばれていた紙はおみくじでした。

お祓いをするための設備のようなものが正面から見えたので、定期的に実施されているのだと思います。行事が記された看板が敷地内にありました。

御朱印はなく、お手洗いも解放されていませんでしたが、人がいるタイミングなら貸していただけるかもしれません。

見た限りでは駐車場はありませんが、パーキングが見つからない立地ではないはずです。

春日野道は三宮エリアまで一駅と、都市部へかなり近いのですが、昔ながらの商店が立ち並び、下町の雰囲気が醸成されています。

庶民の僕には、とても居心地が良い場所です。

昨今は、巨大な資本による商業開発で、いわゆる地元の商店街は苦境に立たされがちですが、

稲荷様と大黒天様に見守られるこの一帯は、これからもきっと繁盛するのではないでしょうか。

そういえば、その名前に反して荒々しい熊らしきものはいませんでした。

真冬なので冬眠していたのでしょうか。

無事に帰ってこれましたので、安心してご参拝ください。

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