【神戸市垂水区】瑞丘八幡神社

垂水区

JR神戸線「垂水」徒歩10分

山陽本線「山陽垂水」徒歩10分

やや起伏ある地形の住宅地を抜けると、瑞丘八幡神社があります。

厄除けとして有名な神社のようです。四重ののぼりが僕を待ち受けます。

奥にも鳥居が見えて、敷地の広さに心躍ります。

車が止まっていますが、一般参拝者の駐車場かどうかは不明です。

冬の厄除フェアが開催されていたようです

表忠碑というものがありました。

調べてみると、日清・日露戦争で戦死した軍人の忠義をたたえ、後世に伝えるために建立された記念碑のようです。

こういった神社の境内や、小学校の校庭などによくあるみたいです。

よく読むと「元帥陸軍大将伯爵 寺内正毅題」とあります。

どこかで聞いたことあると思ったら元総理大臣です。学生時代、歴代総理大臣を丸暗記したときの微かな記憶が蘇りました。

敷地内にお手洗いがあります!!ありがたいことです

人がいる神社のぬくもりを感じますね

日本家屋に日差し、木の葉が影になっててよい雰囲気です。

手水舎はシンプルです。

気温は4℃、寒さにふるえながら手をすすぎました。鋭い冷たさが手を裂きます

手水舎での作法としては、右手左手をすすいだ後に口にも含むのが正しいのですが、

安全性が心配な方は、口に含むのは省略してもよいそうです。僕はそうしています

本殿はもう一つの鳥居を抜けた先にあります。

なにやら人の声がすると思ったら、中では祈祷が行われていました。

できるだけ大きな音を出さないよう、慎重にお賽銭を入れ、控えめに鈴を鳴らしてお参りを済ませました。

すぐそばに厄年一覧がありました。今年の僕は対象ではないですね。

普段は厄年をあまり気にしないので、実はまだ厄払いを受けたことがありません。

気づいたときに厄年だったら受けてみたいなと思います。

本殿の手前には、摂社として「猿田彦神社」と「吉高稲荷神社」がありました。

鳥居が右と左で新旧、といった感じで対比になっていますね。

僕はどちらかといえば、古い鳥居のほうが好きです

この神社には社務所があり、御朱印もいただけます。

神様以外にも、セコムが見張っているようです

左に大正十五年(1926年)の建立の石碑があり、

鳥居には、昭和五十五年(1980年)の建立と平成十一年(1999年)に震災の被害から復旧されたことが記されています。

大正・昭和・平成と、数々の戦争や大災害を経て、なおも神社は地域を守り、地域は神社を守り続けています。

令和も8年になり、こうして僕が平和な世を歩んでいけるのも、過去の歴史があってのものと思います。

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