JR赤穂線「備前福河」徒歩11分
備前福河駅を出て左へ進み、福浦橋交差点を右に曲がって山の方へ進むと、福浦正八幡宮があります。

地に足つけた立派な鳥居が迎えてくれました。
鳥居の上には置石のトラップがあるので、風の強い日にはご注意ください。

写真だとかすれてしまっていますが、大正十三年九月(1924年)と書かれています。
1924年は関東大震災の発生や、阪神甲子園球場の完成といった、東西で節目の年でもあります。
102年前からの時代の証人ですね。

中へ進んでみると、「どうやったらこうなるんだ」と思ってしまうほど、ひん曲がった木があります。
思春期の男児でもここまでは曲がりません
しかし、このように立派に自立しているのですから、終わりよければすべて良しとも言えます。

落ち葉の堆積が思ったよりも少ないですね。手入れされていることがうかがえます。
手すり付きの親切設計です。

こちらが本殿です。しめ縄が新しめですね。
早速お賽銭を入れ、手を合わせました。
参拝客は私一人だったので、自由にお参りすることができます。

そういえば、やはり手水舎は封印されていました。

隣の敷地
末社、焚火の跡、朽ち果てかけのベンチ

そういえば、階段を上がった先には狛犬が2体配置されていました。
風化具合から、相当昔の代物ではないでしょうか。
もし102年前のものだったら、これはもう素晴らしい忠犬です。
この先も、地域の番犬として活躍してほしいと思います。



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